裁判の一生マップ(記事一覧)
裁判は、始まりから終わりまで、決まった順番で進みます。このページは、その全体を1枚の地図にしたものです。あなたが今どの段階にいるのかを見つけて、そこから読み始めてください。各記事では、その段階でやるべきことを、あなたのAIに渡すプロンプト(聞き方)の形でご案内します。
※ 本サイトは法律事務を行いません。法的な判断は、あなた自身がお使いのAIと、必要に応じて弁護士等の専門家が行います。当サイトは費用の計算と、聞き方(プロンプト)の雛形を提供します。
訴える前に——分かれ道を確かめる
いきなり訴状ではありません。時効は大丈夫か、もっと安く早い方法はないか。ここで道を選びます。
⑳ まず時効チェック(いちばん最初にやる確認)㉑ 内容証明を書く(提訴前の最後の手紙)㉒ 4つのルートから選ぶ(通常訴訟は最後の手段)㉓ 支払督促(書類だけで差し押さえまで)㉔ 少額訴訟(60万円以下・1回で判決)㉕ 民事調停(安く・非公開で・関係を壊さず)
訴状をつくる
裁判の設計図を組み立てます。何を求め、それをどう裏づけるか。弁護士が頭の中でやっていることを、順番に。
① 請求の趣旨を整理する(裁判はここで決まる)② 証拠の記録づくり(記録を制する者が裁判を制する)③ 請求の原因を組み立てる(立証の設計)④ 敗訴リスクの検討(立証の穴を洗い出す)⑤ 相手はどこの誰か(当事者の確定と送達先)⑥ どこの裁判所で戦うか(管轄)⑦ 出す証拠・出さない証拠(開示戦略)⑧ 訴状の清書(弁護士の書式でWord・PDFに)⑨ 証拠説明書(訴状とセットで必ず出す)
提出する
完成した書類を、裁判所に出せる形に組み立てます。綴じ方から印紙まで、つまずきやすい実務を1ステップずつ。
⑩ 訴状と一緒に出すもの・出さなくていいもの⑪ 綴じ方・製本(ホッチキスはどこを留める?)⑫ どこに・どうやって出す(窓口・郵送・FAX・直送)⑬ 原本と写し⑭ 提出セットの組み立てとPDF一本化
出した後
訴状を出すと、裁判所から電話が来て、相手に書類が届きます。ここから相手との攻防が始まります。
⑮ 出した後、裁判所から電話が来る(補正・期日)⑯ 訴状は相手に届いたか(送達)⑰ 出した後でも、直せる・足せる(訴状の手直し)⑱ 答弁書が届いた(相手の言い分の読み解き)⑱-2 反論を書面にする(原告第1準備書面)⑲ はじめての法廷(第1回期日)
裁判が続く——書面の往復
ここから先は「相手の書面が届く→読み解く→反論を書く→期日」の繰り返しです。何往復も続きます。
分かれ道と、その先
裁判所から「和解しませんか」「そろそろ終わりにします」の声がかかります。終わり方を選ぶ段階です。
訴えられた側(被告編)
訴状が届いた側にも、やることと武器があります。一番やってはいけないのは、無視することです。
刑事(告訴・告発)
警察は書類が揃っていないと動きません。民事とは別のルートとして。